よくぞ刊行してくれました。こういうテーマのアンソロジーだったら、もっともっと読んでみたい。これパート2、3もアリでしょ。実のところ翻訳小説好きにしたら、これだけ収録されていてこの薄さってのはあり得ない。でも、翻訳ミステリー大賞シンジケート…
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