読書の愉楽

本の紹介を中心にいろいろ書いております。

2010-01-04から1日間の記事一覧

マット・ラフ「バッド・モンキーズ」

ちょっと読んだことのない感じがとても新鮮だった。あまり多くを語れない類の話であり、信用できない 語り手の手法を用いて、なんとも見事に読者を翻弄してくれる。 とりあえず、開巻早々からいわくありげな展開になってくるのだ。ホワイトルームで尋問を受…