「本が好き!」の献本である。 カーソンの小説としては先に「琥珀捕り」という驚異に満ちた物語があったのだがこれは読んでいない。 読みそびれてしまったのだ。おそらく感触としては本書と似通った感じなのではないかと思われる。 この人の作品のおもしろい…
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