読書の愉楽

本の紹介を中心にいろいろ書いております。

色々思うこと。

わが娘が、小学4年になってはじめて、人間関係に悩んでいるらしい。

信用できる親友が一人もいないという。

こういう時、どんなアドバイスをしてやればいいのかと、親の立場としても悩んでしまう。

本人は、わりとさっぱりした性格なので、そんなに深刻な話でもないのだが、

やはり、親としては気になるところだ。

小学校の中学年といえば、男女の性差も顔をのぞきはじめ、思春期手前の気難しさの萌芽がポツポツ出は

じめる時なのだろう。

人間関係の難しさ、無邪気な年代からの移行、背のびする自我、様々な要素が混ざり合って、本来ならス

マートに進む過程が、複雑になってしまう。

どうにか、うまく立ち回って欲しい。したたかになる必要はないが、適度に傷ついてもいいから乗り越え

て大きくなって欲しい。

そして学んで欲しい。世の中には理不尽なことも、自分の思い通りにならないこともあるということを。