「あむんぜん」て!なんのこっちゃ、まったく!この感性が素晴らしいよね。独立独歩、唯一無二っつーの?誰も真似できないっちゅーの。
で、とりあえず収録作なのね。
「GangBang The Chimpanzee」
「あむんぜん」
「千々石ミゲルと殺し屋バイブ」
「あんにゅい野郎のおぬるい壁」
「報恩捜査官夕鶴」
「ヲタポリス」
まあ、タイトル見ただけじゃ、どんな内容なのかわかんないよね。みなさん、ご期待しちゃっていいですよ。ほんと、オゲレツッパ、ぱねぇ話ばっかりでサイコーに笑えて、とんでもなくクダラないのに、すっごく有意義なのでございます。だって、ノッケからチンパンジーのデカマ〇を肛〇に突っ込まれちゃってるんだもの。まー、奥様、ちょっとどーざましょ。こんなことって、ありまして?
だから、それで驚いてちゃダメなんだって。その後に続く五編のすんばらしいことといったら。でもね、良識ある、真面目一筋の頑固一徹さんにはオススメできませんよ。本書に収録されているお話ほど世間の常識、良識、モラル、善良、平和、清潔から程遠いお話はありませんからね。脳みそいじる?クソを食う?シャブ中のしょんべん集める?
いかんいかん、ここらへんでやめておこう。検閲官にチョメチョメされちゃうかもしれないからね。とにかく本書はオゲレツ極まりないけど、素晴らしい本なのでみなさんどんどんお読みくださいまし。
ぼくなんか、、もうケツメド全開、わ〜きぃ汗がじょびじょばになっちまったよ!