フロストとの出会いは、ぼくがまだ結婚する前の1994年だった。このシリーズとウィンズロウのニール・ケアリーのシリーズが、いつも追いかけっこする形で刊行されていたような記憶があり、ぼくはこの二つのシリーズが刊行されるのをいつも心待ちにしてい…
この手のアンソロジーは大好物で、たいがいあれこれ読んできてるのだが、本書は最初期待していたものとは違った感触だったので、すこし残念だった。ま、こまかい説明は省くとして、本書は洋邦のファーストコンタクト物を集めたアンソロジーでありまして、割…
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