アートブックなのである。だから、一瞬で読めてしまうから、値段に見合う満足感があるかといえば、ない。しかし、これは前代未聞の新しい試みなのだ。いや、ぼく個人の勝手な思い込みであって、すでに先行作があるのかもしれないが、それはこの際無視しよう…
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