この本も、元々まったく読む気のなかった本だった。SFは読むけど、ハードSFとなると専門的な知識がないので二の足を踏んでいた。 じゃあ、どうして本書を読む気になったのかというと、それは当時(1986年)指針として大変重宝していた文春文庫の「東…
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