この作品はサンリオSF文庫の中でも人気の高い作品で多大な期待をよせて読んだのだが、見事にコケた^^。ほんと期待ハズレもいいところだった。 数々の本書に関する言及から予想していたのは、もっと叙情的な、感傷的な作品だったのだ。 しかし、作者の描…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。