はっきりいって冒険小説は、あまり得意な分野ではない。 シュミレーションゲームがあまり好きでないのと同じで、細かい戦局の説明や軍事戦略などに疎いものだからどうにもついていけないのだ。 そんな冒険小説を敬遠しがちなぼくでもおもしろく読んだのが本…
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