途中、この奔放な筋運びがどうにもがまんできなくなったのだが、どうにか最後まで読み通した。すると、どうでしょう。忘れられない作品となった。本書の主人公であるネッド・ケリーは、いまなお多くの研究書や評伝が書かれ、本国オーストラリアでは人気のあ…
あいかわらずですが、本のことを中心に更新していきたいと思います。 時々突発的に本以外の記事も書くかもしれません^^。 ブログをはじめて3ヶ月たちました。 さて、これからもちゃんと続けていけるのでしょうか? がんばっていきたいと思います。
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