この本は、ぼくが勝手に決めている感涙SFベスト3の一冊です。 まず、作者の名前に注目してください。どう見ても男名ですよね。でも、この作者女性なんです。 彼女がデビューしたのは60年代も後半、そして女性だということが発覚したのが76年。その間…
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