読書の愉楽

本の紹介を中心にいろいろ書いております。

古本購入記  2011年 12月

 みなさま、あけましておめでとうございます。旧年中は仲良くしていただいてありがとうございまし

た。本年も、お付き合いのほどよろしくお願い致します。

 と、新年の挨拶をすませたところで先月の古本購入記なのであります。先月購入したのは12冊11作

品。そこそこですね。ではタイトルを。


 「オッド・トーマスの受難」 ディーン・クーンツ

 「時の地図(上下)」 フェリクス・J・パルマ

 「生還」 ニッキ・フレンチ

 「任侠学園」 今野敏

 「ぼくを創るすべての要素のほんの一部」 スティーヴ・トルツ

 「うつろな男」 ダン・シモンズ

 「物乞う仏陀」 石井光太

 「くまちゃん」 角田光代

 「東京ダモイ」 鏑木蓮
 
 「雪冤」 大門剛明

 「終末のフール」 伊坂幸太郎

 この中でうれしかったのが、「ぼくを創る~」だ。いったいどんな内容なのか皆目わからないけど、な

んだか気になる本だったのだ。あと翻訳物のエンターテイメント系が充実してた。満足のいく買い物だ。

で、新刊なのだがここでちょっとニュースが。早川から出てる「ミステリマガジン」の2月号のラストの

方にある『響きと怒り』でぼくの書評が採用されたのであります。「装飾庭園殺人事件」で書いたものな

のだが、内容はこのブログの記事と同じである。早川書房は記事が採用されると、それの掲載号とその時

のハヤカワ・ミステリ最新刊を送ってくださるそうで、ぼくの手元にはスティーヴ・ハミルトン「解錠

師」が届いたというわけ。

 だから今回は購入してない本として

 「解錠師」 スティーヴ・ハミルトン

それと角川モニターに当選して頂いた

 「或るろくでなしの死」 平山夢明

そして購入した本として

 「ゴーストハンター7」 小野不由美

の三冊があります。みなさん、角川モニターは結構狙い目ですよ。ぼくはいままで応募したすべてに当選

しています。だから広き門なんじゃないかな?これだと思う本があれば、応募したほうがいいですよ。

というわけで、今回はこのへんで。