以前に実家の本棚を記事にしたことがあったが、今回は本当のMy本棚をご紹介したいと思う。
ずいぶん昔に本を選別して棚に並べることを放棄しちゃってるので、おそらくiizukaさんが見れば
『キーッ!!!』となってしまうと思う(笑)。隙間に本を詰め込むのは、もう当たり前になってしまっ
た。
上の棚にDHCの本が数冊並んでいるのが見える。この出版社最近翻訳本あまり出てないが、なかなかお
もしろそうな本が揃ってる。まだ読めてないが、おそらくそこそこおもしろいんだと思われる。今気がつ
いたが、一冊逆さになってる(笑)。
もう一つの本棚。ぼくの中では『白の本棚』と名づけている。翻訳本を追いかけていたので、この棚の9
0%を占めるのが翻訳本である。
ことわるまでもないが、文庫本でオビのついてないのは古本だ。
上の青い背表紙が早川ミステリ文庫、下の方は国書刊行会の本でまとめてある。一応、努力はしているつ
もり。まとまってるでしょ?
ここも統一性はあるでしょ?クレストシリーズと中国物でまとめている部分に隣の国書関係が侵食してき
てる(笑)。
というわけでラストである。ここに紹介したのは、すべてではない。全部紹介しようとおもえば、まだあ
と10枚は写真を追加しなければならない。なので、今回は割愛する。それにしても、読むべき本が山積
みだなぁ。