今回は実家の本棚の紹介したいと思う^^。
引越しや、部屋の模様替えなどで本の移動などをしているうちに整理してあったのがごちゃごちゃになってしまったのだが、とりあえずカメラにおさめました。
まず一枚目
ここには、思い入れのある本をおさめている。以前好きだったキングの単行本が多いなあ^^。「IT」のときなんか刊行がのびのびになったから文藝春秋本社まで電話したっけなあ。あとは自分なりに購入時アップアップだった比較的高価な本などをしまってある。
では、二枚目
ここは早川文庫の一隅。見てのとおりホラーとSFが多い。モダンホラーセレクションは、もっと刊行して欲しいシリーズだった。
三枚目
ここが一番ごちゃごちゃになってしまった棚だ^^。無節操に詰め込んである。ほんとはもっときれいに整理したいのだが、実家だからついついそのままにしてしまっている。
四枚目
ここもすごいことになってる^^。本棚しなってるもん。詰めこみすぎだ。でも実家だから別にいいかと思ってしまうのだ^^。
というわけで、今回は実家の本棚を紹介してみました。ここには読み終わった本と、しばらくは読まないだろうなと思う本が置いてある。今回写真に撮ったのは読み終わった本たちである。愛しい愛しい思い出の本たちなのである。