著者の服部氏はぼくより年下なのである。そんな彼がちょっと普通では考えられないことをしている。 それがこの本のタイトルにもなっている狩猟サイバイバル登山なのだ。 米や調味料などの必要最小限の物だけを携帯し単独で冬の険しい山に分け入り、自分で食…
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