ほんとに久しぶりにシーナSFを読んだのだが、これが相変わらずの世界観でうれしくなってしまった。 シーナSFの特徴は、見事なまでに完成されたキワドイ漢字の造語に溢れているところで「呵々兎(かかうさぎ)」「胴樽蜥蜴(どうたるとかげ)」「腐爛柘榴…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。