昨年本書が刊行されたときに読みたいなぁと強く思ったにも関わらず、本屋においてなかったという理由 で今まで読まずにきた本である。豊島ミホの本は本書が初めてだったのだが、なかなかよかった。 本書で描かれるのは、地震に遭遇した様々な人々のドラマで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。