この二人のタッグでは、以前「謎のギャラリー」シリーズでなんとも歯痒い思いをしたことがある。どういうことかというと、北村薫が選出したそれぞれの短篇について二人で対談しているのだが、その悉くがなんともピント外れで共感できないものだったのだ。ど…
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