本書の記事は以前ブログ開設まもない頃に書いたのだが、今一度みなさんに紹介したいので再投稿したいと思う。本書はぼくがいままで読んできた翻訳ミステリーの中でベスト10を選ぶとするなら、まぎれもなく上位3位以内には選出するであろう傑作ミステリー…
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