柴田よしきの作品はいままで読んだことがない。特に理由はないのだが、なんとなくそうなってしまっ た。ぼくはいまだに柴田よしきと及南アサを混同してしまうところがあって、これではいかんと思い読 んでみた。 本書は柴田よしきのデビュー作であり、第十五…
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